整体院で聞こえた自分の身体の悲鳴

中学生の頃から肩が重く、ひどくなると頭痛や吐き気の症状が出ていました。

内服薬、鍼、マッサージなど試せるものは全てといっていいくらい試したのですが、どれもその場限りで終わり。運動部に所属していましたし特に目を酷使するほど勉強していたわけでもありません。

そこで近所に整体院がオープンすると聞き早速行ってみることにしたわけです。

初めにカウンセリングがあり、今までの悩みを全てお話するとまずはローラーという機械に寝そべり、自分の背面をグリグリ上下にほぐしていきました。そして、先生の魔法の手が待っています。

とても肉厚で大きな手なのでひそかに「どんこ椎茸」と呼んでいました。

頚椎の何番目、腰椎の何番目がズレてる、そのため内蔵がズレて、ほかの部分が庇うので凝ってしまう、とのことでわたしの身体を布巾のように半身ずつ左右にねじったり、首を触っているのかと思えばいつしか「バキッ」と音を立てて鳴らしたりしました。音の割りに痛くはありません。

気づいたら自分の身体が鳴っているという感じでその後爽快ささえ感じます。最後に仰向けに寝たまま、先生が片方ずつ足を持ち上げます。それがいつになく上がるので「上手い具合に頚椎腰椎が納まった」感。一度施術を受けるとひと月は肩こり知らずでした。

整体、と聞くと怖いと思われる方がいらっしゃると思いますが信頼のおける先生に巡りあえれば、その後の爽快さには初めの怖さなど吹き飛んでしまいます。

薬や運動で治らなかった五十肩の方にも整体をおすすめしたいです